うさぎのなりやすい病気ナンバー1!不正咬合の予防には?

うさぎがなりやすい病気、かなり上位に位置する病気が不正咬合(ふせいこうごう)です。うさぎの歯は常に伸び続けていることをご存知でしょうか?

彼らは固いペレットや、牧草を食べることで自分の歯を削りながら生きています。そうしなければ、伸びた歯はやがて顎や口まで到達し、食事が上手にできなくなり死に至ることも…

不正咬合とは、何らかの要因で歯が伸びる歯が上手く削られず、そのことによりうさぎの健康に害が及んでいる状況です。

【原因】

参照:うさぎがなりやすい病気の不正咬合ってなに?どんな症状が出る病気?うさぎの歯のケアはどうする? | うさぎとの暮らし大百科 (anicom-sompo.co.jp)

〇遺伝→成長した時に小さく、比較的よく飼われている種類のネザーランドドワーフなどは要注意の種です。

〇不適切な食事→うさぎの性格により、好む食事もバラバラです。あまーいアイスやパンなどを好む子も…

うさぎ用に開発されたペレットや、葉物、にんじんなどの野菜、牧草などをあげることが好ましいです。(子うさぎの場合は、まずうさぎ用のご飯で様子を見てください)

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〇外傷→高い場所からの転落で歯を損傷すると、不正咬合に繋がります。高い所での抱っこは特に注意が必要です。

〇ゲージかじりすぎ→外に出たい!遊んで!の印で、ゲージの網をかじる子が居ます。かじりすぎは歯に歪みを与えるため、適度に無視することで、「噛む=出してもらえないこと」を学習させます。

【治療】

1度不正咬合を発症すると繰り返すことも多く、基本的にはお付き合いが続く形になります。ペレットなど固いものを上手く食べられなくなるため、うさぎの食欲が落ちた場合は不正咬合も疑い、獣医にかかることをおすすめします。(うさぎは定期的に何かを食べていく必要がある動物で、食べない時間が長く続くと腸閉塞にもなり、命に関わります!)

麻酔をかけて歯を削ることが主な治療になります。不正咬合が重度で上手く食事ができず、栄養を取れていない場合には栄養注射を行うこともあります。

※「動物病院」の看板を掲げる全ての病院で、うさぎの処置の経験があり適切な施術ができるわけではありません。

初めて受診する前には、HPなどで情報を得て、うさぎの施術について実績のある病院を選んでください。

遺伝的要素もあり、なかなか予防することにも限度がある不正咬合。ペレット、牧草やうさぎが気に入るおもちゃなど、うさぎに歯をよく使わせるよう日々お世話をすることは大切です。何より、食欲減退や元気がないなど、うさぎの様子をよく見て異変に気付くことで適切なタイミングで獣医さんに繋ぐことができると思います。うさぎの爪は伸びますが爪切りの難易度は比較的高いので、爪切りを頼みがてら、かかりつけの獣医さんを探しておくと、うさぎの不調に素早く対応できそうです。

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