動物も嫉妬する?正しく知って、ペットのストレスを溜めないよう付き合おう!
動物にも嫉妬の感情があることが、近年の研究で判明してきています。ペットの嫉妬に気付いて適切に構ってあげなければ、ストレスが溜まります。ストレスから発生する病気は多いため、嫉妬に気付いて対処してあげたいですね。どんな時にペットが嫉妬するのか、気づいた時にはどう対応すればいいのか、ペットの健康を扱った専門誌、ペットMDを基にまとめてみました。
参照:https://www.petmd.com/dog/behavior/9-signs-your-pet-jealous-and-how-stop-it
どんな行動が見られたら、嫉妬を疑えばいい?
●攻撃行為
→噛む、齧る行為が主に該当します。人がペットから注意を逸らした時に見られれば、嫉妬しているかもと疑います。
●通常とは違うトイレで排泄
→言葉を話せない彼らが不満を行動で表すとき、通常と違う場所で排泄することは分かり易い行為です。うんち、おしっこどちらであるかは、問いません。
●飼い主の注意を過度に引こうとする
→なぜか特別にくっついてきたり、顔や手を舐めてくることがあれば、嫉妬しているのかもしれません。
●うーっとうなる、シャーシャー言う、戦い出す
→複数のペットを飼育している場合に見られる行動です。飼い主の愛情の獲得を競い合っていると考えられます。
●知らない人を追い払おうとする
→飼い主が知らない人に挨拶したり、家に人が来た時に見られます。
★いたずらする
→嫉妬の可能性が高い行為です。

●飼い主ゾーンに押しかける
→ねこがキーボードの上に乗ってきて邪魔したり、犬が足元に座って足に寄りかかってくる行為が例です。かわいくてネットなどにアップしている人をよく見かけるあの行為も、嫉妬の感情からしている可能性があるんですね…
●部屋を出ていく
→嫉妬心が最大になったとき、身を引いたかのように振る舞うこともあります。
嫉妬の原因はなに?
動物の感情も人と同じように安定しません。たくさん抱っこしてほしいし、退屈にならないように構ってほしいのです。
また、以下のようなことも嫉妬を生み出す元となってしまいます。
・多頭飼いなのにおもちゃが1個だけ
・十分なスペースがない
・同じ種類のペットで、扱いに差をつける、エサの量が違う
・運動不足
・遺伝的に嫉妬しやすい気質

遺伝的な部分や、住宅事情的になかなか簡単にスペースの問題は解決できないかもしれません。
おもちゃの不足や同じペット同士差をつけないなど、人の力でコントロールできる部分に関してはできるだけ気をつけて、ペットにストレスを与えないようにしていきたいですね…
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ペットの嫉妬・嫉妬の予防にどう対応すればよいか?
嫉妬で大きくストレスを感じ、病気などに繋がる前に、ペットの嫉妬に気づいて適切な対応をしていきたいものです。ペットの嫉妬を引き起こさないために、嫉妬を悪化させないためにどんな対応が考えられるのでしょうか?

●ペット1匹に対して過剰な愛情を注がない。愛情は均等に…(多頭飼いの場合)
●嫉妬を感じやすい食事の時間を別々にする(別々の場所で食事をさせる)
●ペットによく注意を向け、よいこに行動できたら褒める
●おもちゃを多く用意する(多頭飼いの場合)
●嫉妬やそれに伴う攻撃があった状況をメモし、獣医に見せ指示を仰ぐ など…
まとめ
ペットは言葉を話せません。彼らをとにかくよく見て、異変に気付くことがまず大切と言えそうです。異変をメモしておくことは、嫉妬だけでなく、ほかの病気を疑い獣医にかかった時にも、かなり役立ちます。また、嫉妬を疑う行為が見られたからと言って、素人判断で嫉妬だと決めつけるのは危険です。何か身体に不調があって攻撃性が増していたり、飼い主にくっついて訴えたりしている可能性も考えられます。信頼できる専門家に早めに相談することで、事態の悪化を防げます。
人間の病にもストレスが大敵です。身体の小さいペットに対しては余計に、メンタル面のケアに対しても配慮して、ペットとの生活を楽しんでいきたいですね。