シュノーケルで潜らなくてもウミガメに会えるかも…奄美市加計呂麻島で海の生き物に出会うたび

泳ぐのが苦手…海に入った後髪を乾かしたり、お化粧直しが億劫で海の中に潜るのはちょっと…でも、ウミガメに会ってみたいという方、奄美市にある離島の加計呂麻島では、海に潜らなくても、ウミガメに出会えるチャンスがあります。夏にかけて、旅行先を探している方、海の生き物が大好きな方など、ぜひ先にお進みください。

加計呂麻島「カケロマ」とは?

鹿児島県にある奄美大島の南にある離島です。加計呂麻島の公式ガイドブックによれば、「奄美大島の南に位置する東西に長い島です。島の約95%が山林で、豊かな自然と美しい海に囲まれた30集落に、約1000人が暮らしています。」とのこと。

【アクセス】

離島内に空港はないため、奄美本島からフェリーか海上タクシーで向かいます。車を積むスペースは限られており、本島からフェリーで車を運ぶ場合は予約がおすすめです。本島の「古仁屋」という街から、「瀬相」あるいは「生間」港行きのものに乗車します。

時刻表:加計呂麻島へ渡る船の時間 | 加計呂麻島の観光情報サイト 加計呂麻(カケロマ)ウェルカム (kakeroma-welcome.com)

島内の移動は、山林が多く傾斜のある道も少なくないため、車か電動自転車をおすすめします。どちらも島内でレンタルが可能です。

レンタカー・レンタサイクル会社一覧:加計呂麻島のレンタカー (kakeroma.com)

陸に居ながらウミガメに出会える?西阿室「ニシアムロ」

海の玄関口となっている瀬相から、車で南へ20分程下るとある集落が西阿室です。

「奄美大島 ウミガメ」で検索すると、シュノーケリングなどの海の中で出会う形がまず推奨されます。ただ、奄美大島は雨も多く、海に入れるほど気温が上がらない日もあります。また、海に一度入ると、着替えやシャワーなど後始末に時間がかかることも事実です。それでも自然のウミガメに会ってみたい!と思う方に、おすすめです。

ウミガメはフレンドリーに人に寄ってきてくれるわけではなく、西阿室にたまに姿を見せるウミガメは、地元の人がくれる魚を目当てにやってくるのだそう。やってくるのは主に5匹で、それぞれ地元の小学生が名前を付けています。名前は、シオ、しょうゆ、みそ、コーラ、ソースです。漁船が戻ってくる夕方頃がウミガメに出会いやすい時間帯です。

参照:宿泊について | 加計呂麻島の素泊まり民宿・南龍 | 夕日と釣り船の宿 (nannryu-tatigami.com)

今回は、夕方に西阿室に行くことが難しく、粘りましたがウミガメとの遭遇は叶いませんでした。

代わりに熱帯魚のように綺麗な黄色をした魚と、カニに出会うことができました。水は天然の海とは思えないくらい澄んでいて、エメラルドグリーン色です。

まとめ

陸に居ながらウミガメに会える西阿室は、加計呂麻島の中でも貴重な場所です。残念ながら機会に恵まれなくても、澄んだ海と海の生き物たちが出迎えてくれます。奄美大島を旅した際は、加計呂麻島と西阿室への訪問も検討されてみてはいかがでしょうか?

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