結局マタタビってなに?ねこを虜にする魅惑の粉について考えてみた!

「ねこにマタタビ」は1度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか?マタタビは、ねこのフェロモンを刺激する植物で、ねこを興奮させます。気を付けて使う必要がありますが、使い方によってはしつけなどにも応用可能です。新しく買い与えたものをねこが使ってくれないことにお悩みの方、ねこの食欲をもっとアップさせたい方は特に必見です。

マタタビとは?

マタタビの花

ペットショップなどで、粉で販売されている様子をよく見かけるマタタビですが、実は植物です。

別名「夏梅」とも呼ばれます。

野生では他の木に絡みつきながら育ち、つる性の植物です。

マタタビの木の発する匂いが発情期の猫のおしっこの臭いに似ていることで、ねこに興奮状態をもたらすそう。

参照: https://www.uekipedia.jp/つる性植物/マタタビ/

なぜねこに効く?

マタタビに含まれる成分が、ねこの中枢神経を刺激して一時的に麻痺状態を作り上げるためと考えられています。ちなみに、ねこの鼻と喉の奥にある器官が、マタタビの興奮成分を感知しているとされます。人間はこの器官が退化してしまっていて、マタタビの匂いを嗅いでも、ねこと同じ状態に陥ることはないようです。

参照: https://jamc.co.jp/cat_colum/1770/

効果的な使い方

○爪とぎ

新しく爪とぎを買い替えた時など、ねこはなかなか爪とぎを使ってくれない時があります。ねこにとって、落ち着く匂いが消えてしまったためです。爪とぎに少量のマタタビを振りかけてあげることで、新しい爪とぎを使ってくれるようになることもあります。

※縦置き、横置きなど、ねこには好きな爪とぎのタイプがあるため、そもそも前回と爪とぎの形を変えてしまった時などは、マタタビを使っても効果なしかもしれません。

◯食欲増進

体調が悪い時や、エサに飽きた時など、ねこがエサを上手く食べてくれない時、エサに振りかける使い方も一案です。気分が変わり、エサを食べてくれるようになるかもしれません。

〇老化防止

適量のマタタビにはストレス解消の効果があり、老化防止が期待できます。

使用上の注意点

◯あげ過ぎ厳禁

大人の猫に対して、耳かき一杯分程度が適正量です。また毎日あげるのもNGです。

マタタビは中枢神経に作用しているため、あげすぎは呼吸困難に陥いることも…

◯壊されて困るものを置かない

マタタビでテンションが上がることで、周りにあるものに噛みついて壊したり、爪で引っ掻いたりすることが考えられます。壊されて困るものは置かない方がベターです。小さいお子さんも、興奮状態のねこに近づかせるのは危ないかもしれません。

参照:https://cat.benesse.ne.jp/withcat/content/?id=18618

まとめ

ねこ版アルコールとも言えるマタタビですが、使い方に気を付けて使用することで、良い効果が得られそうです。ねこの状態をよく見て、適切な量で使ってみることが大切です。

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